屋根修理

屋根修理の費用を安く抑える7つのポイント解説!業者選びを簡単に!

大規模な工事だと100万円以上することもある屋根修理。少しでも費用を抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は少しでも安くするためのポイントや業者の選び方を徹底解説していきます。これから屋根修理を考えている方や、少しでも費用を抑えたいと思っている方は必見です。

屋根修理を安く抑える7つのポイント

屋根修理の費用を抑えるには、これからご紹介するポイントに気を付けましょう。

材料や塗料のグレードを下げる

屋根修理に使用する材料や塗装工事での塗料のグレードを下げると、全体の費用を抑えることができます。例えば塗料では耐久性や機能が高くなればなるほど価格も上がってきます。

とはいえ価格が安いからとあまりにも耐用年数が短い材料を使用すると、頻繁に塗り替え工事や交換工事を行わなければならず、結果的に工事費用が高くなってしまうことも。

屋根修理の材料や塗料を選ぶ際には耐久性と費用のバランスを考えながら、長い目で検討し、一番お得な選択をしましょう。

定期的に点検・メンテナンスを行う

屋根の点検やメンテナンスを定期的に行うと、結果的に修理費用を抑えることが可能です。というのも屋根修理というのは、大規模になればなるほど費用がかさむもの。

定期的に屋根の点検をしていると、劣化が軽微なうちに部分補修だけで対応できることが多くなります。結果的に屋根の寿命を延ばすことにも繋がりますので、定期的な点検やメンテナンスがおすすめです。

屋根表面のコケや塗膜の剥がれ、サビやひび割れの発生も初期の内であれば数万円程度で収まりますが、これを放置していると大規模な塗装工事や葺き替え工事が必要となり80万~200万円前後費用がかかってしまいます。

屋根の点検費用は必要経費と考え、築十年を経過したら毎年行うように心がけましょう。また台風や大雨の後といった災害の後も点検をしておくと安心です。

外壁工事と同時だと足場費用を抑えられる

屋根修理を外壁工事と一緒にすると足場の費用を節約できます。住宅の屋根や外壁は築10年を経過した頃からメンテナンスが必要になります。2階部分の外壁や屋根を修理するには家の周りに足場を組まなければなりません。

足場の設置および解体費用は15万~20万円前後。屋根修理と外壁工事を別々に行うと足場費用がそれぞれにかかりますが、同じタイミングにするだけで一回分の足場費用が節約できるという訳です。

とはいえ外壁に比べると紫外線や風雨の影響を直接受ける屋根の方が劣化が激しくなります。そこで新築から10年後のメンテナンス時期には、屋根で使用する塗料は外壁で使う塗料よりグレードの高いものを使うと、次のメンテナンスのタイミングも合わせられるのでおすすめです。

リフォーム助成金でお得に

屋根修理に自治体や国のリフォーム助成金をするとお得に工事ができます。補助金や助成金が利用できる屋根リフォームは、主に二種類。

  1. 省エネリフォーム
  2. 耐震リフォーム

省エネリフォームというのは環境に優しい住宅にするための工事で、主に次のような工事が対象となります。

  • 太陽光発電システムの設置工事
  • 遮熱・耐熱塗料を使用した屋根塗装
  • LED照明の設置
  • アスベストが含まれている屋根材の撤去

②の耐震リフォームは、国が定めた基準を下回る耐震性能の建物を補強する際に補助されます。屋根修理では屋根の重量を軽くする葺き替え工事が対象です。耐震リフォームを受けるにはこのような条件が設定されていることがあります。

  • 昭和56年月31日以前の着工
  • 地上3階建て以下かつ木造部分が2階以下の住宅
  • 工事後の耐震判定率が1.0以上

省エネリフォームも耐震リフォームも、対象となる工事や金額は自治体によって異なります。またいずれの場合も工事着工前の申請が必要で、工事が進んでしまうと申請が受理されないことがありますので、必ず着工前に申請するようにしましょう。

DIYで部分補修をしない

業者に依頼すると工事費用が高くなるからと、自分で屋根を修理することは控えましょう。屋根修理というのは高所での作業となり、慣れない素人では転倒や落下の危険があります。高額な医療費がかかってしまうことや最悪の事態に陥る可能性も考えられます。

たとえ転落せずに修理が出来たとしても大切な部分に穴を開けてしまったり、処理が不十分だったりで雨漏りしてしまうことも。塗装工事では、決められた厚みで均一に塗料を塗らないとすぐに塗膜が剥がれたり、十分な機能が発揮されないなどの不具合が生じてしまいます。

結局は業者に依頼する羽目になり、DIYでした場違いな補修や誤って破損した部分の修理が必要となってしまいます。最終的には手間ばかりで初めから業者に依頼するよりも高額な費用がかかる場合がありますので、自分では屋根修理はせずに必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。

自然災害による修理なら火災保険が適用

もし台風や積雪といった自然災害で壊れた屋根の修理なら、火災保険が適用されることがあります。持ち家の方なら必ず住宅の火災保険には加入しているのではないでしょうか?

その火災保険の中には「風災補償」がカバーされている保険商品があります。風災補償とは主に次のような自然災害が対象となります。

  • 台風
  • 強風
  • 竜巻
  • 突風
  • 積雪
  • 雹(ひょう)

風災補償には主に「風災」と「雪災・雹災」の二つに分けられます。風災にはつむじ風や木枯らしなどの現象も含み、一般的に瞬間最大風速が毎秒20メートル以上のものを風災といいます。

このような「風災」や「雪災・雹災」が原因で、屋根に次のような不具合が見られたら保険会社に問い合わせをして下さい。

  • 雨漏りが発生
  • 棟板金・ビス・釘の浮き
  • 屋根材のズレや破損
  • 漆喰の崩れ
  • 雨どいの破損

ただし火災保険が適用されるのは、修理費用の総額が20万円以上かつ被害が確認されてから3年以内の申請に限ります。また経年劣化による修理は対象外となりますので、加入している火災保険をよく確認してなるべく早めに保険を申請することをおすすめします。

葺き替えなら重ね葺きを検討

もし屋根の葺き替えを検討しているなら、重ね葺きに変更することで費用を抑えることができます。葺き替え工事というのは既存の屋根を撤去して下地を補修し、新しい屋根材を葺くという工事になります。

一方の重ね葺きは既存の屋根材はそのままで、上から新しい屋根を葺く工法です。屋根を撤去処分する手間がかからない分、工期や費用を抑えられることになります。

重ね葺きに使用する屋根材は軽量で耐久性の高いスレートやガルバリウム鋼板が一般的。屋根が二重になるということで防音性や断熱性のアップも期待できます。ただし下地が傷んでいたり雨漏りがひどいと重ね葺きで対処できませんので、あらかじめ専門業者に確認しましょう。

屋根修理を安くするための業者の選び方

屋根修理は業者の選び方次第でも費用を抑えることが可能です。ここではなるべく安く修理をするための業者の選び方について詳しく解説していきます。

屋根材に応じた業者を選ぶ

屋根修理費用を抑えるには、屋根材に応じた業者に依頼することが大切です。実は屋根リフォームというのは、使っている屋根材の種類によって工事ができる業者が異なってきます。

こちらは業者の種類ごとの得意な工事の一覧です。

業者の種類詳細
板金業者金属屋根の工事を専門とする職人がいる。
ガルバリウム鋼板やトタン屋根の加工や張り替えを得意とする。
瓦業者瓦葺工が在籍しており瓦屋根の工事を専門とする。
瓦の張り替えや漆喰を取り扱う。
塗装業者屋根や外壁の塗装を専門としている。
塗装により屋根の仕上げを行うため、葺き替え工事はできない。

部分補修であれば屋根材に応じた業者に、葺き替えや重ね葺き工事なら新しく施工する屋根材の業者に依頼しましょう。屋根塗装をする際には、屋根材の種類にかかわらず塗装業者に依頼するのが通常です。

職人がいる直接工事の業者に依頼

屋根材の種類ごとの業者の中でも職人が在籍している「直接工事」の業者に依頼するのが、費用を抑えるもう一つの秘訣。屋根工事ができる業者の中には直接工事の業者以外に、ハウスメーカーや大手リフォーム会社といった営業活動中心の業者もいます。

営業活動が中心になっている業者には、営業マンがほとんどで工事を施工できる職人はいません。営業マンが取ってきたリフォームの仕事のほとんどは、地元の塗装業者といった下請けに外注されることになります。

元請け・下請けの両方に利益を分配するには、修理費用に上乗せされた金額が必要となり、結果として直接工事の業者に依頼するよりも高く請求されることになります。

地元の業者なら現場までの経費が掛からない

どうしても遠方の業者に施工して欲しい方以外は、なるべく自宅から近い地元の業者に依頼することをおすすめします。というのも地元の業者なら、現場までの交通費がかなり抑えられるため。

屋根修理の見積もりを取ると、必ず「雑費」や「諸経費」といった項目があります。これは工事費用と直接関係ない現場監督の人件費や職人の交通費が名前を変えたもの。屋根修理のトータル金額を下げるには、現場までの交通費を抑えるのが有効です。

保証やアフターサービスがあるか

保証やアフターサービスの有無も業者選びのポイントになります。新築工事と異なりリフォームでは法律で消費者を守ってくれる法律はありません。

そこで独自に保証サービスを設けている業者や団体が提供している保証制度に加入している業者を選ぶと、万が一の時にも補修費用を負担してもらえます。

他にも使用する屋根材によってはメーカー保証が付いている商品もあります。このような保証がある材料や業者を選ぶと、後の安心や無償の補修サービスが得られることがあります。

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